CRI・ミドルウェアが堅調、スマホなどの音声再生時の遅延をグランドピアノ並みに早くした新機能に注目集まる

■「SonicSYNC(ソニックシンク)」、格段に軽快な操作感覚と

 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は7月6日の前場、1725円(56円高)まで上げた後も堅調に推移し、反発基調となった。

 5日付で、スマートフォンなどでの音声再生時の遅延を限りなくゼロにし、タップしてから音声が再生されるまでの遅延時間をグランドピアノ(鍵盤を押してから音が出るまでの時間は40~60ミリ秒)と同等レベルにまで短縮した「SonicSYNC(ソニックシンク)」を全世界向けにリリースしたと発表し、注目されている。

 同社のサウンドミドルウェア「CRI ADX2」の新機能で、(株)タイトーが配信するスマートフォン向け音楽ゲームアプリ『ディズニー ミュージックパレード』(ミューパレ)で既に採用されている。操作に合わせて音が鳴るあらゆるゲームにおいて、ユーザーの没入感をより高めるとともに、軽快な操作感覚が得られ、新たな演出の可能性を広げることができるという。今までプレイが困難とされていたBluetoothイヤフォン使用時でもリズムゲームが遊びやすくなるとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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