【話題株】マスク関連株が一斉高、ダイトウボウは39%高、中京医薬品は25%高など、新型コロナ感染拡大や「米、接種者もマスク着用を」の報道など材料視

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■東京都の新型コロナ新規感染者数が27日に過去最多を更新と伝えられ過去の急騰を連想

 7月28日午前の東京株式市場では、マスク関連株が取引開始後から一斉高となり、ダイトウボウ<3202>(東1)が午前10時過ぎにかけて39%高の140円(39円高)まで上げて一段高となり、中京医薬品<4558>(JQS)は一時25%高の375円(75円高)まで上げる場面を見せ、川本産業<3604>(東2)は19%高の1210円(197円高)、三光産業<7922>(JQS)は8%高の365円(27円高)まで上げて一時急伸商状となった。

 新型コロナの27日の一日当たり新規感染者数が東京都で2848人となり、過去最多だった今年1月7日の2520人を上回ったと伝えられたことや、「米、接種者もマスク着用を、感染拡大地域で方針転換」(7月28日朝6時台の日経QUICKニュース)と伝えられたこと、などが買い材料になったとみられている。

 これらの銘柄は、新型コロナの流行が本格化した2020年1月以降、幾つかの場面で急騰相場を演じた。防護服などのアゼアス<3161>(東2)も動意を強めている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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