加賀電子が後場一段と強含む、東証バリュー指数が強く割安さ見直される

■最高益基調でPER8倍台、四季報・プロ500で「本命50」に選定

 加賀電子<8154>(東1)は12月23日の後場、一段と強含み、14時にかけて3125円(80円高)まで上げて出直りを強めている。最高益更新基調の好業績にもかかわらずPER8倍台、PBRも0.9倍未満で割安さが目立つ銘柄。この日の相場動向については、「PBR(株価純資産倍率)が低い銘柄で構成する東証株価指数(TOPIX)のバリュー(割安)指数は0.6%程度高く、同グロース(成長)指数の0.5%高を上回っている」(日経QUICKニュース)と伝えられており、同社株への注目も再燃する期待が出ている。

 また、このほど発売された「会社四季報別冊・プロ厳選の500銘柄」(プロ500、2022年新春号・東洋経済新報社)では、500銘柄を「注目銘柄250」「期待銘柄200」「本命銘柄50」に分類している中で最上位ランクの「本命銘柄50」に選定されたため、個人投資家への訴求が強まる余地が出てきたとの見方が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■テレワークとオフィスワークの融合でイノベーション創出を目指す  エキサイトホールディングス(エキ…
  2. ■内閣府発注の大型プロジェクトを15億3800万円で落札  QPS研究所<5595>(東証グロース…
  3. ■働く車や人気キャラクターのおもちゃで、考える力、社会性、創造性を育む  日本マクドナルドホールデ…
2024年5月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

ピックアップ記事

  1. ■株式分割銘柄19社、権利確定迫る!ダブル・トリプル還元策も期待  今週のコラムは、株式分割銘柄に…
  2. ■上場企業、株主還元策でサバイバル競争!  株主還元策の大盤振舞いである。5月15日にほぼ一巡した…
  3. ■高額品・ブランド品株、不動産株、証券株が狙い目!  今週の当コラムは、円安・ドル高メリット株に注…
  4. ■まさか「円安不況」?!「安いニッポン」買い関連株は順張り・逆張りともダブル選択肢  「短期は需給…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る