エスプールは一時10%高、連続最高の好決算など好感され全体相場の続落に逆行高

■コールセンター、障がい者雇用支援サービスなど好調、今期も最高更新を予想

 エスプール<2471>(東1)は1月14日、大きく出直り、10%高の1165円(109円高)まで上げる場面を見せて約1週間ぶりに1100円台に復帰している。13日の15時に発表した2021年11月期の連結決算が売上高、各利益とも連続最高を更新したことなどが好感され、全体相場の続落模様(日経平均300円安など)に逆行高となっている。

 前11月期の連結決算は、販売支援業務などに新型コロナの影響があったものの、コールセンター業務や障がい者雇用支援サービスなどが好調に推移し、売上高は248.62億円(前期比18.3%増)となり、経常利益は26.73億円(同19.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は18.81億円(同19.0%増)となった。売上高は9期連続最高を更新し、経常利益などは6期連続で最高を更新した。

 今期・22年11月期の連結業績予想は、売上高を287.70億円(前期比15.7%増)、経常利益を31.76億円(同18.8%増)、会社株主に帰属する当期純利益は21.33億円(同13.4%増)とし、売上高、各利益とも連続で最高を更新する見込みとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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