【株式市場】鉱工業生産やNY株高を好感し好業績株も強く日経平均は大幅反発

株式市場

◆日経平均の前引けは1万5541円20銭(211円29銭高)、TOPIXは1268.99ポイント(16.99ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億7896万株

チャート2 29日前場の東京株式市場は、NY株式の続伸187ドル高や朝発表の国内9月鉱工業生産指数などが好感され、野村ホールディングス<8604>(東1)などの証券株やファナック<6954>(東1)などの機械株、鉄鋼株などが動意を強め、大手銀行株や不動産株なども高い。日経平均は反発して始まった後も上値を追い、11時過ぎに234円69銭高(1万5564円60銭)まで上げた。昨日の第2四半期決算が好調だったJFEホールディングス<5411>(東1)オムロン<6645>(東1)が戻り高値に進み、本日発表を予定する山崎製パン<2212>(東1)は高値更新。新規上場から日が浅いオプティム<3694>(東マ)GMOリサーチ<3695>(東マ)なども高い。半面、アゼアス<3161>(東2)などの「エボラ出血熱」関連株は軒並み反落となった。

 東証1部の出来高概算は10億7896万株、売買代金は9913億円。1部上場1833銘柄のうち、値上がり銘柄数は1497銘柄、値下がり銘柄数は237銘柄だった。

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