ツインバード工業は株主優待の拡充が好感され時間とともに上げ幅広げる

銘柄フラッシュ

■2022年2月期の株主優待制度より実施としたため好感買い

 ツインバード工業<6897>(東2)は2月17日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、午前10時30分を過ぎては6%高の703円(40円高)まで上げて今年1月18日以来の700円台を回復している。16日の15時30分に株主優待の拡充を発表し、2022年2月期の株主優待制度より実施としたため、好感買いが先行している。株価は下値圏から出直っている。

 同社の株主優待は、毎年2月末日現在で100株(1単元)以上を保有する株主を対象とし、たとえば100株以上1000株未満の株主の場合、継続保有期間1年以下なら1000円の株主優待クーポンを贈呈し、継続保有期間1年超なら2000円の株主優待クーポンを贈呈している。これを、このたび、(1)全対象者の皆様への株主優待クーポン進呈金額を増額し、(2)5000株以上~1万株未満保有、および1万株以上保有の株主向けの対象枠を新設、するとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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