オキサイドが連日大きく上げる、次世代パワー半導体に関する事業に注目強まる

■NEDOの公募事業に関連技術開発が採択され第5工場を建設

 オキサイド<6521>(東マ)は2月28日、2日続けて大きく上げ、午前11時を過ぎては5%高の4640円(240円高)前後で推移し、下値圏から出直りを続けている。25日の取引終了後、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の公募事業に「次世代パワー半導体に用いるウェハ技術開発」が採択されたことと、これを受けて第5工場を建設することを発表し、買い材料視されている。

 NEDOが公募した事業「グリーンイノベーション基金事業/次世代デジタルインフラの構築」に、このほど、同社などが共同で応募した「次世代パワー半導体に用いるウェハ技術開発」が採択された。この採択を受け、次世代パワー半導体材料SiC単結晶の溶液法による育成技術開発及び量産化に向けた準備を行うため、当社本社に隣接する当社敷地内に第5工場を建設する。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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