マーチャント・バンカーズグループの創薬ベンチャー・バイオジップコード社が滋賀医科大学を出願人とする2件の発明に関する特許登録後の権利を取得

マーチャント・バンカーズ

■「異常幹細胞を標的とする糖尿病治療」「幹細胞遊走剤を使用した糖尿病治療」

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)のグループ企業で糖尿病等の治療薬の研究・開発を推進する創薬ベンチャー・株式会社バイオジップコードは、国立大学法人滋賀医科大学を出願人として、PCT(特許協力条約)に基づく国際出願を行った発明について、特許が登録になった際に、当該特許を受ける権利を、国立大学法人滋賀医科大学より取得することとした。マーチャント・バンカーズが4月18日の午後に発表した。

 今回、バイオジップコード社が取得するのは、次の2件のPCT国際出願した特許に関する権利。「異常幹細胞を標的とする糖尿病治療」「幹細胞遊走剤を使用した糖尿病治療」。

 バイオジップコード社は、PCT出願済のこれらの特許について、糖尿病治療薬の高い需要が見込まれる、日本、米国、欧州、中国、オーストラリア、韓国を対象に、PCT条約に基づく国内移行手続きを行い、各国での登録に向けて、手続きを進めていく。さらに、必要に応じて、追加の特許出願を行い、糖尿病ばかりでなく、がんなどの難治性疾患を完治する治療薬の開発に関して、ワールドワイドなマーケットをターゲットとして、研究開発を進めていく。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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