明治HDが戻り高値を更新、開発中の新型コロナワクチンに期待強い

■続伸一段高となり今年2月以来の7000円台に進む

 明治ホールディングス(明治HD)<2269>(東証プライム)は7月7日、続伸一段高となり、7080円(180円高)まで上げて戻り高値を更新し、今年2月以来の7000円台に進んでいる。引き続き、開発中の新型コロナワクチンの臨床試験に関する6日午前の発表が注目材料視されている。東京都で6日の新型コロナ感染者数が8000人超となったことなどを受け、材料株妙味が強まる形になっている。

 6日午前、事業子会社のKMバイオロジクス株式会社とMeiji Seikaファルマ株式会社が2021年10月に開始したCOVID-19に対する不活化ワクチンKD-414の国内第2/3相臨床試験(jRCT 2071210081)について、「18歳以上40歳以下の年齢層において高い中和抗体価が得られ」たこと、「安全性については、従来の不活化ワクチンと同様の高い忍容性と安全性が確認され」たことなどを発表した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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