And Doホールディングスが「ハウス・リースバック」で取得した不動産を流動化、今回は対象件数175件、譲渡価格28億2500万円

■保有資産の効率活用、財務健全化につながり収益拡大も図る

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は9月21日、同日開催の取締役会で、住みながらその家を売却できるサービス「ハウス・リースバック」で取得した個人住宅などの不動産を流動化し、ファンドであるHLB11号合同会社(一般社団法人ファンドドゥ11号、匿名組合出資、以下、HLB11号)に当該信託受益権を譲渡することについて決議した。同日午後、And Doホールディングスが発表した。

 「「ハウス・リースバック」は、不動産を活用することで高齢者や個人事業主をはじめとした様々な人々の資金ニーズに応えることができるサービスとして、年々拡大し好評を博している。同社は、安定的な収益確保と持続的な成長を図るため、「ハウス・リースバック」の取扱い件数増加およびエリア拡大に努めており、取得した個人住宅などの資産を流動化することで、さらなる収益拡大を図るとともに、保有資産の効率的活用及び財務の健全化につなげている。

 今回譲渡する信託受益権は、首都圏・中部圏・近畿圏を中心とした戸建住宅および区分所有建物で、平均・戸当り約1600万円、対象不動産件数は175件(予定)。譲渡価格は28億2500万円(予定)、帳簿価格は22億3400万円(予定)、譲渡益は5億9100万円(予定)。信託受益権譲渡日は2022年9月28日(予定)。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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