三越伊勢丹HD、高島屋が高値更新など百貨店株が軒並み高い、旅行支援など好感、最初の週末の賑わいぶり伝えられ注目再燃

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■エイチ・ツー・オーリテは2019年以来の高値に進む

 10月17日午前の東京株式市場では、百貨店株が午前9時30分にかけて続々と高値を更新し、三越伊勢丹ホールディングス(三越伊勢丹HD)<3099>(東証プライム)は1350円(54円高)まで上げて2018年以来の高値に進み、高島屋<8233>(東証プライム)も1885円(82円高)まで上げて2018年以来の高値を更新、阪急・阪神百貨店のエイチ・ツー・オー リテイリング(エイチ・ツー・オーリテ)<8242>(東証プライム)は1244円(40円高)まで上げて2019年以来の高値に進んだ。業績回復が目立つ上、全国旅行支援や入国制限撤廃が10月11日に実施されてから最初の週末の賑わいぶりが伝えられ、あらためて好感されている。

 松屋<8237>(東証プライム)は1143円(65円高)まで上げ、10月11日につけた高値に接近。10月13日に発表した第2四半期決算では営業・経常利益の赤字が大幅に改善し純利益は黒字に転換した。また、大丸・松坂屋のJ.フロント リテイリング<3086>(東証プライム)は1205円(35円高)まで上げ、9月12日につけた高値1246円に向けで出直っている。先の第2四半期決算では業績予想の増額修正も発表した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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