JトラストグループのJトラスト銀行インドネシアが同国の住宅販売事業などで業務提携

■利用者のライフスタイルにあわせて選べる住宅ローン商品を各種用意

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は11月11日の午後、PT Bank JTrust Indonesia Tbk.(Jトラスト銀行インドネシア)と同国のVasantaグループのPT.Pakuan.Tbkが西ジャワ州デポックで開発する「SHILA AT SAWANGAN」の住宅販売に係る業務提携を11月7日付で結んだと発表した。

 Jトラスト銀行インドネシアは、業務提携などによって住宅ローンや建設機械ローンなどの拡大を進めており、 第2四半期累計期間(2022年1~6月) に黒字転換を確実なものとしてJトラストの連結決算に貢献し、連結業績予想の増額修正を大きくアシストした。

■三菱商事グループが合弁で進める西ジャワ州の大規模戸建分譲住宅事業

 西ジャワ州デポックで開発する「SHILA AT SAWANGAN」は、三菱商事<8058>(東証プライム)のグループ会社であるDiamond Development Sawanganと共同で、約1000戸の戸建分譲住宅開発事業を推進している。

 西ジャワゴルフ場跡地の自然豊かな立地を活かした郊外タウンシップ開発で、昨今の生活様式の変化をとらえ、在宅勤務スペースや中庭を確保するなど、間取・商品企画にも工夫を施しており、東南アジア最大の人口を抱えるインドネシアで拡大傾向にある中間所得層に対し、安全で快適な生活環境を提供している。

 Jトラスト銀行インドネシアでは、「SHILA AT SAWANGAN」の住宅購入者を対象に、「借入期間最長30年」にして、固定金利期間終了後の変動金利を軽減し月々の返済負担を少なくすることを実現した住宅ローン商品の他、固定金利の軽減と固定期間を延長した当初負担を軽減する住宅ローン商品や「借入期間最長10年」の短期返済で固定金利のみ適用する住宅ローン商品など、利用者のライフスタイルにあわせて選べる住宅ローン商品を用意した。本提携商品は、利用者の安心した将来設計を可能にする商品ラインアップとなっている。同社では、今後もインドネシア国民皆様の豊かな社会づくり・生活に貢献して行くとしている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  2. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  3. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  4. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…
  5. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  6. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る