【株式市場】日経平均は163円高、ディフェンシブ株や好業績株など高い

◆日経平均は2万6301円86銭(163円18銭高)、TOPIXは1909.87ポイント(6.98ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は5億435万株

 1月18日(水)前場の東京株式市場は、日銀の金融政策会合(1月17、18日)によって円相場や金利が変動するリスクがあるためか、中外製薬<4519>(東証プライム)などの医薬品株や明治HD<2269>(東証プライム)が上げるなどディフェンシブ株の一角が高く、業績への期待や花粉症の季節接近などでダイキン工業<6367>(東証プライム)なども高い。朝方は米NASDAQ7日続伸などを受け半導体関連株や精密機器株もしっかり。日経平均は112円高で始まり、午前10時過ぎに197円57銭高(2万6336円25銭)まで上げ、前引けも上げ幅を保った。

 ファナック<6954>(東証プライム)が続伸し出直りを強め、欧州中央銀行が利上げを減速との観測報道など好感。ティムコ<7501>(東証スタンダード)は業績予想の増額修正が好感され一時ストップ高。農業総合研究所<3541>(東証グロース)は四半期決算など連日好感され一段高。

 東証プライム市場の出来高概算は5億435万株、売買代金は1兆2071億円。プライム上場1838銘柄のうち、値上がり銘柄数は1073銘柄、値下がり銘柄数は642銘柄。

 東証33業種別指数は26業種が値上がりし、精密機器、医薬品、その他製品、海運、鉱業、石油石炭、情報通信、電力ガス、その他金融、機械、食料品、化学、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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