日本取引所Gが後場急動意、自社株買いなど好感され買い優勢

■2000万株(発行株数の3.8%)、200億円を各上限に実施

 日本取引所グループ(日本取引所G)<8697>(東証プライム)は1月30日の後場、急激に出直りを強め、13時にかけては4%高の1990.5円(83.5円高)まで上げ、約2ヵ月ぶりに1950円を超えている。昼12時に第3四半期決算と自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、好感買いが優勢になっている。

 自社株買いは、取得株式総数2000万株(自己株式を除く発行済株式総数の3.8%)、取得価額200億円を各上限として、2023年1月31日から同年7月27日までの予定で実施するとした。

 第3四半期連結決算(2022年4~9月・累計)は、営業収益が前年同期比0.1%減の1005.29億円、営業利益は同7.5%減の517.65億円だった。3月通期の連結業績予想は全体に据え置き、営業収益1325億円(前期比2.2%減)、営業利益は655億円(10.9%減)などを継続した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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