長谷川香料が味の素と天然香料で提携し7年ぶりの高値

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 長谷川香料<4958>(東1)は 売買開始後に93円高の1921円(5.1%高)まで上げ、一時東証1部の値上がり率3位。2008年2月以来の1900円台に進んだ。18日の夕方、味の素<2802>(東1)と発酵ナチュラルフレーバーの研究開発・事業化に関して業務提携すると発表し、期待が高揚している。ナチュラルフレーバーは化学原料を使わない自然由来の天然香料で、発表によると、消費者の飲料、食品に対するナチュラル志向を背景に近年成長著しいカテゴリーであり、今後も高い成長が見込まれているという。信用売り残が買い残を上回る状態で7年ぶりの高値に進んできたため、買い戻しを巻き込む相場になる可能性がありそうだ。

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