CRI・ミドルウェア、モビリティ分野の『CRIWARE』採用数が上期だけで100万台を突破

■新製品の正式提供開始などで引き続き伸長の見込み

 CRI・ミドルウェア<3698>(東証グロース)は5月15日午後、同社の音声・映像の技術ブランド『CRIWARE(シーアールアイウェア)』(登録商標)のモビリティ分野の採用数が、2023年9月期上期(2022年10月~2023年3月)のみで100万台を超えたと発表した。

■ゲーム開発を支えてきたサウンドデザインで最先端のモビリティに貢献

 同社のモビリティ事業は、モビリティ向けの「CRIWARE for Mobility」として『CRI ADX Automotive』『CRI TeleXus for Mobilitykakko』『CRI Glassco』『Tagdroid Automotive(仮)』の4つの製品・ソリューション(一部開発中のものも含む)を提供している。

 なかでも『CRI ADX Automotive』は量産車種に多数採用され、「CRIWARE」が搭載されたくるまが世界中の道路を走行している状況になっている。また、ゲームのHMI開発をモビリティ開発で実現する『CRI Glassco』などの正式提供も控えており、採用数はさらに増加する見込みとしている。

 『CRIWARE』は、とくにゲーム分野では採用ライセンス数が累計7000を突破するなど、日本のゲーム開発におけるデファクトスタンダードになっている。

 同社では、今後も長年培ってきた音声・映像技術やエンターテインメントのノウハウで、モビリティ分野に貢献していく方針だ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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