【この一冊】「国産初号機」で話題の量子コンピューターのことが全部わかる『先読み!IT×ビジネス講座 量子コンピューター』が発売

■発売を記念して第1章の無料公開を実施

 インプレスホールディングス<9479>(東証スタンダード)グループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、いま話題の量子コンピューターをわかりやすく深く掘り下げて解説した書籍『先読み!IT×ビジネス講座 量子コンピューター』を2023年8月7日(月)に発売すると発表。

■「国産初号機」で大注目の量子コンピューターがよくわかる!

 2023年3月に理化学研究所や富士通が開発した“国産初号機”がリリースされ大きな話題になった量子コンピューター。この国産初号機の登場によって、実用化に向けた研究開発が加速するのではないかと期待を集めている。同書では、そんな量子コンピューターの何がすごいのか、実用化によって何が変わるのか、そしてどういう原理で動いているのかを、最新の状況をまじえながらやさしく噛み砕いて解説している。

■難解な量子コンピューターの原理から活用可能性まで幅広く解説

 量子コンピューターは、とても微細な「量子」をつかって計算を行う装置である。そんな量子は、「0」と「1」を同時に表す「重ね合わせ」や、1つの量子の動きが離れたところにある別の量子に影響する「もつれ」といった、わたしたちの日常世界では起こらない不思議な性質をもっている。同書では、これら量子の性質を丁寧にひもときながら、量子コンピューターが計算を行う仕組みや、活用が期待されるビジネス領域、今後の課題などを幅広く噛み砕いて解説している。第一人者に質問しながら深く掘り下げていく形式の本なので、知識ゼロの状態から読み始めて、全体像がつかめるのも同書の特徴である。

■シミュレーターを使って量子計算を疑似体験できる

 同書では、量子コンピューターのシミュレーターを使い、簡単な計算を紙上で体験できるコーナーを設けてある。パソコンのWebブラウザー上でマウスをつかって簡単に操作できるので、プログラミングの知識などがなくても「量子の重ね合わせ」や「もつれ」による計算を体験できる。

■発売を記念して本書の第1章を無料公開!

 発売を記念して、以下のWebページにて、同書の一部を無料公開している。「はじめに」からプロローグ、目次、第1章「量子コンピューターの何がすごいのか」までをWebブラウザ上で読むことができる。

■書誌情報

書名:先読み!IT×ビジネス講座 量子コンピューター
著者:湊 雄一郎、酒井麻里子
発売日:2023年8月7日(月)
ページ数:176ページ
サイズ:A5正寸
定価:1,650円(本体1,500円+税10%)
電子版価格:1,650円(本体1,500円+税10%)※インプレス直販価格
ISBN:978-4-295-01737-0
(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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