9日上場のJRCは1022円(公開価格は1110円)で初値のあと強もみあい

株式市場 IPO 鐘

■ベルトコンベヤ部品製造と産業ロボットSI事業を展開

 8月9日新規上場となったJRC<6224>(東証グロース)は、取引開始後まもなく1022円(公開価格は1110円)で初値をつけ、その後1056円まで上げる場面を見せて売買されている。

 連結子会社2社(C&M株式会社、株式会社大成)とグループを形成し、屋外重量物搬送用のベルトコンベヤ部品を製造販売するコンベヤ事業と産業用ロボットシステムのインテグレーション事業を行うロボットSI事業を展開している。コンベヤ事業は、創業以来約60年の歴史を誇る。会社設立は1991年3月。

 業績見通し(2024年2月期・連結、会社発表)は、売上高を95億41百万円(前期比6.5%増)、営業利益を13億64百万円(同9.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は9億10百万円(同9.6%増)と予想している。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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