建設技術研究所は今12月期の業績予想の増額修正など好感され一段高、受注好調で業務生産の効率化なども寄与

■連結営業利益は従来予想を18%上回る見込みに

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は8月15日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、午前11時にかけて12%高の4110円(440円高)まで上げ、2日続けて大幅高となっている。14日の正午前に第2四半期連結決算と今12月期の業績予想の増額修正を発表。同時に、不適切取引の発生と業績への影響についても発表したが、「影響は軽微」としたため、株式市場では問題視されていない様子がある。

 第2四半期連結決算(2023年1~6月・累計)は、国土強靭化基本計画の推進等を背景としてグループ全体の受注高が前年同期比11.6%増加するなど好調で、売上高は同14%増加し、営業利益は同31%増加、親会社株主に帰属する四半期純利益は同39%増加した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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