【東京商工リサーチ】10月の飲食料品値上げは4151品、調味料や加工食品が中心

■主要飲食料品メーカー「価格改定・値上げ」調査結果

 東京商工リサーチが発表した主要飲食料品メーカー200社の「価格改定・値上げ」調査によると、10月の値上げ対象商品数は4151品に達した。今年4月に次いで3番目に多く、調味料や加工食品が中心となった。

■「リポビタンD」、「アポロチョコレート」も値上げへ

 値上げの理由は、原材料高騰が93.1%で最も多く、資源・燃料が82.1%、物流が66.1%と続く。

 分類別では、調味料が9201品で約3割を占め、加工食品が7950品で約25.0%を占めた。

 10月は、人気商品の「リポビタンD」や「アポロ」も値上げする。小売大手では、イオンや生協がPB商品の値下げを実施するが、コスト高が続く中、値上げ先行の流れは当面続きそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社

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