27日新規上場のドリーム・アーツは後場3120円(公開価格の17%高)で売買開始、大企業向けクラウド製品などを企画・開発・販売

株式市場 IPO 鐘

■初値は3005円、今12月期は売上高15.8%増加を見込む

 10月27日新規上場となったドリーム・アーツ<4811>(東証グロース)は、朝の取引開始から30分近く買い気配を続けて3005円(公開価格2660円の13%高)で初値をつけ、前場は3295円(同24%高)まで上げて前引けは3110円(同17%高)だった。後場は3120円(同17%高)で売買を開始し、引き続き活発に売買されている。

 大企業向けクラウド製品の企画・開発・販売などを行い、大企業の業務デジタル化クラウド「SmartDB(スマートデービー)」、多店舗ビジネスを支援するクラウドサービス「Shopらん(ショップラン)」、大企業の働き方を変えるビジネスコックピット「InsuiteX(インスイートエックス)」などを提供している。設立は1996年12月。

 業績見通し(2023年12月期・連結、会社発表)は、既存顧客における「SmartDB」の利活用が進み、アップセルが好調に推移する見込みであることを受け、売上高を4250百万円(前期比15.8%増)と見込み、営業利益は418百万円(同122.9%増)、親会社に帰属する当期純利益は287百万円(同125.9%増)を見込む。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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