GRCS、セキュリティリスク管理ツール「CSIRT MT.mss」が生成AIと連携可能に

■「CSIRT MT.mss」がfuruCRMの生成AI基盤と連携

 GRCS<9250>(東証グロース)が開発・提供するサイバーセキュリティリスク管理クラウドサービスの「CSIRT MT.mss」は、furuCRM(本社:東京都港区:furuCRM)が提供する生成AI基盤との連携機能を活用することにより、セキュリティ運用におけるインシデント発生時の高度化と効率化を図ることが可能になった。生成AIのチューニング支援も併せて提供することで、よりユーザーの要望に合わせた高度なインシデント対応の実現に寄与する。

■インシデント対応の自動化とナレッジ化を実現

 「CSIRT MT.mss」は、セキュリティインシデントやシステム等の脆弱性に関する情報を一元管理し、その対応効率化を支援するクラウドアプリケーション。IT利活用の拡大とともに年々増加するサイバー攻撃等を背景に、企業が管理すべきセキュリティリスクは増加の一途をたどっている。そこで、インシデント及び脆弱性対応のさらなる高度化へのアプローチとして、生成AI基盤との連携を実現したのである。

 生成AI基盤との連携により、過去のインシデント情報や対応履歴を生成AIに学習させることで、新たに発生した事象に対して対応策の提案や取るべきアクションの自動提示が可能となった。また、実施した内容を「CSIRT MT.mss」に蓄積することでナレッジ化も可能となり、セキュリティ運用の品質向上に貢献する。生成AIのチューニング支援も併せて提供することで、よりユーザーの要望に合わせた高度なインシデント対応の実現に寄与する。

 GRCSは、今後も企業におけるリスク管理の高度化に貢献するため最新技術の活用に取り組んでいくとしている。furuCRMの代表取締役である香川 ホアン氏は、「SecureGPT」という生成AIソリューションを活用し、データの効率的な扱いと自然言語での応答を提供することができたとコメントしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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