スターティアは「三尊底」型の展開で好業績や人材育成への取り組みなど注目

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 スターティア<3393>(東1・売買単位100株)は後場寄り後に1524円(14円高)まで上げ、9月8日の1412円を安値に底堅い推移を見せている。ITソリューションや電子書籍作成ソフトなどを展開し、15日付で、岩手県立大学と共同で設立した同大ソフトウェア情報学部の学生の大学院への進学支援を目的とする「スターティア奨学金」の第一期生(2名)への授与式を同日行ったと発表。優秀な人材の育成にとどまらず、人材確保の面でも新たな取り組みとして注目されている。

 当面の業績は大幅拡大の見込みでマイナンバー関連需要なども期待されるが、このところの株価は、中国株の波乱を受けて全体相場が急落した8月下旬に1458円まで下値をつけ、9月上旬に1412円まで下げる場面があった。2番底のほうが深い形のため、TOPIX型よりも日経平均型の値動きになっており、テクニカル的には「ダブルボトム」(2点底)よりもジックリと「三尊底」(3点底)を形成する可能性が出ている。PERは11倍どころのため割安感が強まっている。

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