ケンコーマヨネーズ、CSR活動の一環として杉並区地域食育推進教室で「野菜と油のおいしい関係」を講義

■身近な油の特徴やビタミンとの関係について紹介

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)はCSR活動の一環として、11月17日(金)に高井戸保健センターにて杉並区地域食育推進教室として「野菜と油のおいしい関係」について講義を行った。管理栄養士の資格を持つ同社従業員2名が、区民の方を対象に油の種類や特徴、野菜を美味しく食べるレシピを紹介した。

 油は同社主力商品であるマヨネーズ製造には欠かせない原材料であること、また、「サラダNo.1企業」を目指し、美味しく魅力的な「サラダ料理」を日々発信している同社だからこその油と野菜の知識やレシピを伝えた。

 杉並区では区民に望ましい食習慣を身に着けてもらうための事業の一環として保健センターで「地域食育推進教室」を開催している。今回「野菜と油のおいしい関係」の講師として依頼され、19名の区民が参加した。

 【油の種類】についてでは、「油」と「脂」の違い、身近な油の種類、特徴を講義した。近年人気で注目されている、エゴマ油、アマニ油、MCTオイル、こめ油の特徴と機能性、生食や加熱におすすめなど使い方も紹介した。

 厚生労働省「健康日本21」では1日に野菜350g、そのうち緑黄色野菜は120gを摂ると良いとされている。【油脂と野菜の関係】の講義では、その野菜350gの実際の量を見せながら現在日本人に足りていないとされている野菜の量など、野菜を摂る大切さについて講義した。野菜に含まれるビタミンには、油に溶けやすい脂溶性ビタミンや水に溶けやすい水溶性ビタミンがあり、それぞれのビタミンの性質を説明しながら、油との関係性や効率良く吸収することの重要性に触れた。

 緑黄色野菜に含まれるビタミン類は、油と一緒に摂取することで吸収率が上がる。講義内容を具体的に活かせるように、緑黄色野菜を美味しく摂取できるレシピを紹介した。紹介したメニューを参加者に試食してもらった。参加者からは、炒め物に使う油とそのまま食べられる油の違いがわかったといったコメントがあった。

 同社は、今後も豊かな生活を送るため、食を通じて地域社会に貢献していくとしている。

【杉並区地域食育推進教室概要】

・主催:杉並区
・開催日:2023年11月17日(金)
・開催場所:高井戸保健センター
・テーマ:「野菜と油のおいしい関係」

【講義概要】

・油の種類
・油の働き
・油脂と野菜の関係
・レシピ紹介
・まとめ
(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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