SBIホールディングスは創業25周年記念配当、株主優待など好感され後場一段高

■未定だった3月期末配当は記念配10円を加え130円の予定に

 SBIホールディングス<8473>(東証プライム)は2月7日の後場、一段と反発幅を広げて始まり、後場寄り後に3838円(181円高)まで上げて2007年以来の高値に進んでいる。前引け後の午前11時30分に第3四半期決算と創業25周年の記念配当、株主優待などを発表し、好感買いが先行している。

 2024年3月期の期末配当は未定としてきたが、1株につき普通配当120円(前年同期も120円)および創業25周年の記念配当として10円を実施する予定とした。9月中間配当を30円実施済みのため、年間では160円になる。

 株主優待は、24年3月31日時点の株主名簿に記載または記録された保有株式数100株以上の株主を対象に実施し、同社子会社(SBI VCトレード株式会社)の口座で暗号資産XRPが受け取れるクーポンコード券、または同社子会社(SBIアラプロモ株式会社)が販売する商品セットのいずれかが選択できる方式。また、単元未満株式(1~99株)のみ補油の株主を含む全ての株主に、SBIアラプロモが販売する健康補助食品(サプリメント)や化粧品などを通常価格から50%割引の優待価格で購入できる割引購入申込券を1枚贈呈する。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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