さくらインターネットが高値を更新、米マイクロソフトのAIインフラ投資など材料視

■AIサーバー市場は3年間の年平均成長率50%とされる

 さくらインターネット<3778>(東証プライム)は2月20日、時間とともに強含んでジリ高傾向となり、午前10時40分には10%高の5750円(510円高)まで上げ、株式分割を考慮した2010年以降の高値を2日ぶりに更新している。データセンターの大手で、「米マイクロソフト、スペインでAIインフラ拡大へ21億ドル投資」(ロイターニュース2月20日午前8:28)と伝えられたことなどが材料視されているようだ。

 データセンターの市場はチャットAIの利用拡大とともに急拡大しているとされ、「AIサーバーの市場規模は想定されているより大きく、2023年の400億ドルから26年に1360億ドルに拡大するとみる。3年間の年平均成長率(CAGR)は50%と過去17年間の5%強を大きく上回る」(QUICK Money Worldのニュース「スーパーマイクロが一時13%高、AIサーバーの強い成長やシェア拡大を期待」2月16日より)との予想がある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■バンダイナムコの情報発信基地  バンダイナムコホールディングス<7832>(東証プライム)は3月…
  2. ■セブン‐イレブン松戸常盤平駅前店をリニューアル  セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東…
  3. ■新型コロナウイルス感染症や能登半島地震の影響で業績悪化した銘柄が反発  今週の当コラムでは、株価…
2024年4月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

ピックアップ記事

  1. ■節約志向が市場を動かす?  日本の消費者は、節約志向と低価格志向を持続しており、これが市場に影響…
  2. ■投資家の心理を揺さぶる相場の波  日米の高速エレベーター相場は、日替わりで上り下りと忙しい。とく…
  3. ■「2.0相場」の幕開けに向けた市場の潮流  「2024年問題」は、Xデーの4月1日を前に新聞、テ…
  4. ■「2024年問題」を超える新たな株価ストーリーの幕開け  「理想で買って現実で売る」といえば、株…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る