オムロンが大きく出直って始まる、構造改革プログラムをを発表し期待強まる

■「NEXT2025」を策定、「制御機器事業リバイバルプラン」など推進

 オムロン<6645>(東証プライム)は2月27日、続伸基調で始まり、取引開始後は5965円(173円高)まで上げ、約3週間ぶりに5900円台を回復している。16日の取引終了後に構造改革プログラム「NEXT2025」の策定などを発表し、国内外約2000名の削減とこれに伴う費用などの方向性を示し、好感買いが先行している。同社株は2月5日の四半期決算の発表を受けて翌日に大きく下押し、下値固めとなっていた。

 構造改革プログラムでは、「制御機器事業リバイバルプラン」など推進する。現在進行中の中期計画をいったん取り下げるとし、2024年5月に公表予定の24年度の通期連結業績予想に当施策が与える影響額については、確定次第、速やかに公表するとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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