ニーズウェルと三菱総研DCSが業務提携、公共向けITソリューション事業の拡大を目指す

■両社の強みを活かし、公共案件の受注拡大へ

 ニーズウェル<3992>(東証プライム)と三菱総合研究所<3636>(東証プライム)グループの三菱総研DCSは4月22日、業務提携契約を締結したと発表。同提携は、公共向けITソリューション事業の拡大を目的としており、両社は営業面での協力、ノウハウ共有、人材育成などを推進していく予定。

 ニーズウェルは、独立系のシステムインテグレータとして、金融系システム開発を中心に幅広い業界のソフトウェア開発に携わるとともに、AI、RPAなどの技術を活用した独自のソリューションを提供している。一方、三菱総研DCSは、銀行・クレジットカードなどの金融関連業務で豊富な実績を有するIT企業で、近年はAI・データ分析技術を用いた分野など時代の先端を行く技術にも積極的に取り組んでいる。

 今回の提携により、ニーズウェルの公共分野におけるDX推進の経験とノウハウと、三菱総研DCSの金融関連業務での豊富な実績と先端技術を組み合わせることで、より高度で革新的な公共向けITソリューションの提供が可能になると期待される。両社は営業面での協力を通じて、顧客基盤の拡大も目指していく予定。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る