SREホールディングスは昨年来高値に迫る、飲食店開業支援プラットフォームなどに期待強い

■3月決算は5月14日発表予定、連続最高を更新の見込み

 SREホールディングス<2980>(東証プライム)は5月7日、一段と出直り、8%高の4360円(330円高)まで上げて昨年来の高値4440円(2024年4月10日)に向けて上値を指向している。AIによる不動産査定・書類作成支援クラウドサービスなどを行い、5月14日に2024年3月期の決算を発表する予定で期待がある上、外食産業のロイヤルホールディングス<8179>(東証プライム)、総合商社の双日<2768>(東証プライム)とともに飲食店開業支援プラットフォーム「オミセクラフト」を5月15日からサービス開始する予定で期待が強いようだ。

 「オミセクラフト」は、「ロイヤルHD、双日、SREHDの3社がコンソーシアムとして、ロイヤルHDが「ロイヤルホスト」等のレストランチェーンの運営を通じて長年蓄積してきた飲食業界に関する知見やノウハウを活かし、飲食店開業者のニーズや開業のフェイズに即したかたちで、開業支援に関するサービスやソリューションを提供」する。飲食店開業検討者の抱える課題や疑問の解消もはかる。1月に発表した第3四半期連結決算(2023年4月~24年12月・累計)は、前年同期比で売上高が25.3%増加し、営業利益は同41.5%増加。3月通期の予想は売上高、各利益とも大幅な最高更新の見込みを据え置いた。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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