笑美面が急反発、第2四半期決算の大幅上振れやブロードエンタープライズとの連携を好感

■シニアホームのWi-Fi環境整備を推進し快適な暮らしを支援

 笑美面<9237>(東証グロース)は6月17日、急反発となり、20%高の2770円(464円高)まで上げて今年4月24日以来、約2か月ぶりに2700円台を回復し、午前11時にかけても2700円をはさんで売買活況となっている。14日の夕方に発表した第2四半期連結決算(2023年11月~24年4月・累計)で各利益が23年12月に開示した前回予想の2倍となり、ブロードエンタープライズ<4415>(東証グロース)が同日付で「笑美面と連携し、シニアホームのWi-Fi環境整備を推進」と発表したことが買い材料視されている。

 ブロードエンタープライズの発表によると、笑美面が運営するシニアホーム運営会社との業務連携プラットフォームサイト「ケアプライムコミュニティ」サイトで、ブロードエンターのマンション向け高速インターネット「B-CUBIC」の掲載を開始した。近年、シニア世代の多い集合住宅において、健康管理のための見守りサービス・入居する高齢者の方自身のメッセンジャーアプリ利用・SNSの活用等、インターネット環境のニーズが高まっている。笑美面社は、シニア世代の入居検討者に対してシニアホーム探しを支援している。その活動の中で、450法人を超えるシニアホーム運営事業者との業務連携コミュニティサイトを運営しており、シニアホームのWi-Fi環境整備を推進し、入居者の快適で便利な暮らしを支えることとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る