日経平均は511円高で始まり急伸、連日最高値を更新、NY株はダウ反発429ドル高、米FRB議長の議会証言を受け利下げ期待高まる

 7月11日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が3日続伸基調の511円73銭高(4万2343円72銭)で始まった。取引時間中の最高値を5日連続更新。大引けも高ければ終値での最高値を3日連続更新することになる。

 NY株式はダウが3日ぶりに反発し429.39ドル高(3万9721.36ドル)と大幅高。FRB議長の議会証言が前日の上院に続き下院でも行われ、9月の利下げ観測が一段と高まった。S&P500種とNASDAQ総合指数は7日続伸し、ともに取引時間中の最高値と終値での最高値を連日更新した。NASDAQ総合は7日続けて終値での最高値を更新し、取引時間中の最高値も5日連続更新。半導体株指数SOXは反発して最高値を更新。

 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は4万2470円となり、東京市場10日の現物(日経平均)終値を638円上回った。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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