メルカリが再び出直る、今期のコア営業利益16%増から32%増めざす業績予想に期待再燃

■6月決算発表後は反落したが底堅く見直し強まる

 メルカリ<4385>(東証プライム)は8月20日、再び出直る相場となり、7%高の2147.0円(136.5円高)まで上げた後も値上がり率6%台で強い推移となっている。8月13日に6月決算を発表し、翌14日は7%安(154円安の2021円)と反落したが、その後は終値で2000円を割ることなく底堅い相場を続け、再び出直ってきた。今期・25年6月期の連結業績予想は売上高とコア営業利益のみの開示だが、コア営業利益は220億円から250億円(前期比16.6%増から32.5%増)を見込み連続の最高更新となる。

 24年6月期の連結決算は、売上収益が前期比9.0%増加し、コア営業利益は同12.9%増加、ともに最高を更新した。27年6月期に向けても、「トップラインの高成長を最重要視しつつ、成長と収益のバランスを意識し、トップラインの成長を目指す」(説明資料より)。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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