マーチャント・バンカーズがオフィスビル取得、8月に提携したColorsJapan社との提携第1号案件

ビジネス 万年筆 メモ

■安定的な賃料収入を確保しながら、再開発の可能性も視野

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は3月23日午後、東京都中央区のオフィスビル取得について発表し、安定的な賃料収入を確保しながら、再開発の可能性も視野に取得するとした。

 物件の概要は、延床面積243.80㎡(73.75坪)、構造は鉄骨造陸屋根5階建、築年月は1991年12月。都営新宿線「馬喰横山」駅、都営浅草線「東日本橋」駅並びにJR総武快速線「馬喰町」駅より徒歩2分と、非常に利便性が高い物件。取得日は2024年8月29日(予定)。

 M&A、コンサル支援事業などを行う株式会社ColorsJapan(大阪市中央区)との提携業務の第1号案件として、ColorsJapan社が東京本社として保有する物件を取得するもの。ColorsJapan社との提携による事業会社のM&Aの取組みについても、決定次第、公表する。

 マーチャント・バンカーズでは、不動産事業として、安定的に好利回りの見込める都市部のマンションへの投資に取り組んでいる。開発案件を含めて、都市部のマンションの他にも、手堅く、収益性の期待できる案件を厳選し、取り組んで行く計画だ。

 24年7月29日に開示した名古屋市の賃貸マンションの取得では、この時点で保有物件数は29物件、取得価額の合計は168億円程度、年間家賃収入は、11億円体制になるとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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