ウイルコHDが急伸、政策保有株式の見直しなどにともなう有価証券売却益を好感

■特別利益2億円、前10月期の純利益は1億円予想とあって寄与度大

 ウイルコHD(ウイルコホールディングス)<7831>(東証スタンダード)は11月20日、急伸相場となり、一時36%高の159円(42円高)まで上げた後も140円前後で売買され、約7か月ぶりに年初来の高値を更新している。19日の夕方、政策保有株式の見直しなどにともなう投資有価証券売却益200百万円(概算)を発表。買い材料視されている。

 本件による投資有価証券売却益(特別利益)は、2025年10月期・第1四半期連結会計期間に特別利益として計上するとした。9月に発表した第3四半期決算(2023年11月~24年7月・累計、連結)では、通期(24年10月期)業績予想の売上高を90億円(前期比2.1%増)の見込みとし、親会社株主に帰属する当期純利益は1億円の黒字の見込みとした。特別利益2億円のインパクトは大きいと言える。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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