デクセリアルズが再び一段高、米半導体株高に加え自社株買いの積極さも好感

■自社株買いは11月14日に開始し同月末までに42%を取得

 デクセリアルズ<4980>(東証プライム)は12月12日、再び一段高で始まり、取引開始後は6%高の2649.0円(155.0円高)まで上げ、約4か月前につけた実質的な上場来の高値2768.7円に向けて上値を追っている。異方性導電膜(ACF)などで半導体関連株の顔をもち、米半導体株高などによりNASDAQ総合指数が初の2万ポイント台に進んだことなどを受け買いが再燃している。また、11月14日に開始した自社株買いは、11月末までで取得上限株数の42%を取得。積極的な買い姿勢が注目されている。

 現在実施中の自社株買いは、11月14日から12月23日までの予定。取得上限株数は250万株。11月末までに106万1300株(上限株数の約42%)を取得した。自社株買いは上限まで買う必要はないものの、引き続き期待を強めて注目する様子がある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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