エスプールは後場一段と反発幅を広げる、グル―プ企業の提携先に好材料、注目再燃の様子

■日本最大のエネルギー取引市場の運営会社との提携事業に期待

 エスプール<2471>(東証プライム)は2月4日の後場、一段と強含む相場となり、13時30分にかけて285円(10円高)まで上げて反発幅を広げている。

 障がい者の雇用支援事業や人材派遣、公共業務請負などを行い、1月30日にグル―プ企業の株式会社エスプールブルードットグリーン(東京都千代田区)と卸電力取扱高が累計2兆円という株式会社enechain(東京都港区)との業務連携を発表。4日になって「電力先物、価格変動に『保険』~小売料金多様化の期待も」(日本経済新聞2月4日付朝刊)と伝えられたため、提携先のenechain社にとって追い風とされて注目が再燃したと見られている。

 enechain社は、「日本最大のエネルギー取引マーケットプレイスの運営者として、卸電力や環境価値の取引機会を提供」(enechain社のHPより)している。また、決済サポート機能、取引支援アプリケーション、データサービスといった、エネルギー取引を支援する付加サービスを通して市場参加者のニーズに応えている。エスプールブルードットグリーンとの提携では、両社の顧客企業などに対する環境経営支援サービスの充実化を図る。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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