売れるネット広告社が急騰し年初来高値を更新、TikTok Shop日本進出前に運営代行で先行契約

■正式ローンチ前から複数企業と契約、一貫支援体制で市場をリード

 売れるネット広告社<9235>(東証グロース)6月6日、305円高(19.92%高)の1836円(9時29分)まで上げて急騰し、年初来高値を更新している。同社は5日、TikTok Shopの日本市場正式ローンチ前に、運営代行サービスで複数企業と契約を締結したと発表した。中国での実績を基に、アカウント開設からライブ配信まで一貫した支援体制を整備。正式サービス開始前から商談が相次ぎ、市場の先行者としての地位を固めつつある。

 同社は上場企業を含むEC事業者と既に契約を結び、新規商談が連日発生している。情報公開に同意したクライアントについては適時進捗を開示する方針で、TikTok Shop関連事業では100社契約を目標に成長戦略を推進中だ。代表の髙橋宗太氏は「TikTok Shopの日本市場への影響は計り知れない」と述べ、業界での主導権獲得に意欲を見せている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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