IBJ、7月KPIで主要指標が大幅増、課金会員数48%増、成婚組数も21%増加

■加盟店支援策が奏功、新規入会者が2割増

 IBJ<6071>(東証プライム)は8月1日、2025年7月のKPI(主要業績指標)速報値を発表した。それによると、結婚相談所数は前年同月比5.1%増の4,585社、IBJ登録会員数は7.0%増の99,280名に達した。特に課金会員数は前年同月比48.6%増の93,599名となり、休会会員への課金再開などの施策が大きく寄与した。新規入会者数も20.0%増の6,691名に拡大し、加盟店への立ち上げ支援策が会員獲得力の向上を促したとしている。

 お見合い件数は前年比20.9%増の90,746件、成婚組数も21.9%増の1,702組(うち確認ベース827組)と好調に推移した。背景には、テレビなどのメディアで婚活が取り上げられる機会が増えたことによる認知度の向上がある。結婚相談所や婚活パーティーの利用者も増加傾向にあり、IBJはその流れを的確に捉えた対応を強化している。

 同社は中期経営計画で掲げる成婚数目標の達成に向け、引き続き事業促進を図る方針である。IBJプラットフォームを中心とした直営および加盟店ネットワークを活用し、健全な婚活市場の形成と業界全体の成長を目指す。7月の実績は、同社が展開する婚活支援事業が順調に機能していることを示すものといえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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