アクアライン、アド・ネットワーク社と水まわりサービス事業で業務提携、主力事業の加盟店変更で事業継続を強化

■ROY社との取引停止受け、アド・ネットワーク社に出向者15名を移籍

 アクアライン<6173>(東証グロース)は8月1日、水まわりサービス支援事業において有限会社アド・ネットワーク(神奈川県横浜市)との業務提携を発表した。同提携は、主要取引先の一社であったROYとの契約を7月末で解約したことを受け、事業体制の再構築を目的とするもので、アド・ネットワーク社との加盟店取引契約の締結が柱となる。

 ROY社には同社から約30名の出向者が在籍していたが、今回の業務提携に伴い、そのうち15名が8月2日からアド・ネットワーク社に出向する予定である。アド・ネットワーク社との契約では、アクアラインが紹介する顧客に関する送客料、ロイヤリティ、システム利用料などが発生し、アクアラインの水まわりサービス支援事業の収益源として新たな役割を担う構成となっている。

 アド・ネットワーク社は水まわり修理業を主業とし、資本金300万円、2001年設立の企業である。資本・人的関係はこれまで存在しなかったが、今回の出向により一定の人的関係が生じる。同提携による業績への影響は現時点で未確定だが、同社はアクアラインにとって主力加盟店のひとつとして期待されており、今後の動向が注視される。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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