【株式市場】日経平均は761円高となり4日続伸、四半期決算発表株への買い旺盛でTOPIXは史上初の3000pt台

◆日経平均は4万1820円48銭(761円33銭高)、TOPIXは3024.21ポイント(36.29ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は27億3959万株(前引けは14億2485万株)、

 8月8日(金)後場の東京株式市場は、ホンダ<7267>(東証プライム)や三菱商事<8058>(東証プライム)が13時過ぎにかけて一段と強い値動きになるなど、トランプ関税の影響を織り込む動きが強まり、四半期決算発表のピークを迎えて正午に発表したDIC<4631>(東証プライム)、13時に発表した大成建<1801>(東証プライム)、ENEOSホールディングス<5020>(東証プライム)、14時半に発表したブリヂストン<5108>(東証プライム)が急伸するなど、買い旺盛の相場となった。日経平均は13時過ぎにかけて前場の高値を上回り、975円高(4万2033円)まで上げて昨年7月につけた最高値4万2426円77銭に迫った。大引けも700円高で4日続伸。TOPIXは初の3ポイント台に乗り最高値を2日続けて更新した。

 後場は、13時に四半期決算を発表した新日本空調<1952>(東証プライム)が一段高となり高値を更新し、同じく日本板硝子<5202>(東証プライム)は一段と出直り拡大。15時に発表したINPEX<1605>(東証プライム)も一段高。木徳神糧<2700>(東証スタンダード)は大幅増益の中間決算と業績予想の増額を受け前後場とも終日買い気配のまま大引けでストップ高。ブロードエンター<4415>(東証グロース)も中間決算の大幅増益など好感され前場一時ストップ高まで上げて後場も上げ幅を保って推移。

 東証プライム市場の出来高概算は27億3959万株(前引けは14億2485万株)、売買代金は6兆7793億円(同3兆5593億円)。プライム上場1623銘柄のうち、値上がり銘柄数は1067(前引けは1056)銘柄、値下がり銘柄数は496(同499)銘柄。

 東証33業種別指数は29業種(前引けは31業種)が値上がりし、値上がり率上位は、ゴム製品、精密機器、その他製品、輸送用機器、その他金融、情報通信、不動産、鉱業、石油石炭、卸売り、海運、空運、鉄鋼、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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