東京建物、株主優待制度を新設、長期保有でWEBギフトや施設割引券を進呈

■200株以上保有で特典対象、長期保有で優待内容が充実

 東京建物<8804>(東証プライム)は8月8日、株主優待制度を新設すると発表した。自社株式の投資魅力向上と長期保有促進を目的とし、毎年12月31日時点の株主名簿に記録され、一定の保有期間と保有株数を満たす株主を対象とする。対象株主には保有期間と株数に応じ、WEBカタログギフトとグループ施設で利用できる割引券を進呈する。初回対象は2025年12月31日時点の株主で、進呈開始は2026年3月を予定している。

 優待内容は、200株以上を1年以上3年未満保有する場合、200株以上400株未満で2,000円相当のカタログギフトと施設割引券各2枚、400株以上800株未満で4,000円相当と各4枚、800株以上で8,000円相当と各8枚を付与する。3年以上保有の場合はカタログギフトが3,000~12,000円相当に増額される。保有期間の算定は基準日ごとの株主名簿記録回数に基づき、基準日に200株を下回った場合は要件期間に含まれない。

 施設利用割引券は、リゾートホテル「ホテルレジーナ河口湖」で1泊1室2,000円引き、レジーナリゾート(9施設)で同5,000円引き、温浴施設「おふろの王様」(10施設)でボディケア500円引き、ゴルフ場(13施設)で平日1,000円・土日祝2,000円引きが適用される。ホテルやゴルフ場は事前予約が必要で、除外日が設定される場合がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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