クレスコの株価堅調、FA系などのソフト開発企業をクレスコ北陸が子会社化、期待強まる

■タイヤメーカー向けや風力発電向けシステムで実績のエイプス社の株式取得

 クレスコ<4674>(東証プライム)は8月26日、反発基調となり、1743円(31円高)を付けた後も堅調な値動きを続け、日経平均の500円安など、全体相場の大幅安に逆行している。25日の夕刻、FA系ソフトウェア開発や業務系ソフトウェア開発などを行う株式会社エイプス(東京都板橋区、以下エイプス)の全株式を子会社クレスコ北陸株式会社(石川県金沢市)が取得することを発表、期待材料視されている。

 株式譲渡契約締結日は2025年8月25日。株式譲渡日は25年10月1日。取得価額については、当事者間の秘密保持契約に基づき非開示とした。発表によると、エイプスは、2001年の設立以来、タイヤメーカー向けのFAシステム、風力発電プラント向けシステムを中心として多くの実績を上げ、センサー・カメラ・ドローンなどのハードウェアと画像処理技術を組み合わせた「非破壊検査システム」や「落雷監視システム」など、高度なエンジニアリングを少数精鋭で実現することにより顧客と厚い信頼関係を築いている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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