科研製薬、爪白癬治療剤「クレナフィン爪外用液10%」のオーソライズド・ジェネリック(AG)を新発売

■12日より発売

 科研製薬<4521>(東証プライム)は、子会社の科研ファルマ株式会社(東京都文京区)が、2025年6月13日付で薬価収載された、「クレナフィン爪外用液10%」のオーソライズド・ジェネリック(AG)である『エフィナコナゾール爪外用液10%「科研」』を本日、発売したと発表した。

 同剤は、有効成分、原薬、添加剤、製造方法・製造場所、容器、効能効果が「クレナフィン」と同一のオーソライズド・ジェネリック(AG)であり、科研ファルマが製造販売承認を取得し、科研製薬が委託を受け製造する。

 また、同剤の適正使用等の情報提供及び安全性情報等の情報収集は、科研製薬のMRが担当。これまで、「クレナフィン」で蓄積してきた臨床データや知見などの情報を最大限に活用し、今後もより多くの患者のクオリティ・オブ・ライフの向上に貢献するとした。

 なお、同剤の容器は、科研製薬と筆ペンなどの文具メーカーであるぺんてる株式会社等との共同開発により独自設計された「クレナフィン」の容器と同一のもの使用する。また、ハケを含む同剤の塗布具構造は、「爪白癬薬用塗布具」として特許を取得しており、爪への塗りやすさにこだわったハケ一体型のボトルを採用している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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