ANAPホールディングス、40.6BTCを追加購入、総保有1,094BTCに

■ビットコイン投資拡大、評価益22億円を計上

 ANAPホールディングス<3189>(東証スタンダード)は9月18日、連結子会社のANAPライトニングキャピタルを通じてビットコインを追加購入したと発表した。購入数量は40.6474BTCで、投資額は6億9,999万9,945円、購入日は9月17日である。今回の取引により、グループ全体のビットコイン保有量は1,094.6194BTCに達し、総投資額は163億4,306万6,004円となった。平均取得単価は1BTCあたり1,493万363円で、9月17日時点の時価評価では22億059万8,921円の評価益が算出されている。

 同社はビットコインの購入および管理方針を定め、今後もANAPライトニングキャピタルが運用と管理を担う。保有残高は四半期ごとに時価評価を行い、評価損益を損益計算書に計上する仕組みを採用している。今回の開示は、財務諸表に反映される評価方法を投資家に明示し、運用透明性を確保する狙いもある。

 同社は今後も四半期ごとに保有ビットコインを時価評価し、損益に反映する方針を継続する。連結業績に著しい影響が見込まれる場合には速やかに開示を行うとしており、仮想通貨市場の変動が同社の業績動向に与える影響が注目される。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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