地域新聞社、株式分割が効力発生、発行株数倍増と臨時優待を実施

■発行済株式は749万株に倍増、「ちいきの逸品」割引券を進呈

 地域新聞社<2164>(東証グロース)は11月4日、普通株式1株を2株に分割する株式分割の効力が11月1日付で発生したと発表した。株式分割は10月31日を基準日とし、分割前の発行済株式数3,746,414株に対し同数の株式が増加し、分割後の発行済株式総数は7,492,828株となった。目的は株式の流動性向上と投資単位の引き下げによる投資家層の拡大である。

 定款の発行可能株式総数についても、会社法に基づき800万株から1,600万株へ変更された。資本金の額に変更はなく、新株予約権については分割に伴い各回の行使価額を半額水準に調整した。第6回新株予約権の行使価額は372円から186円、第10回は801円から401円へと改定されている。

 併せて、分割基準日である10月末時点で100株(1単元)以上を保有する株主に対し、臨時の株主優待を追加で実施する。優待内容は通販サイト「ちいきの逸品」で使用できる割引券であり、100株以上保有の株主には3,000円引券×3枚、1,000株以上には5,000円引券×3枚が進呈される。株主優待制度自体は従来通り2月末・8月末を基準日として継続し、臨時優待を通じて株主還元姿勢を強めるとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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