サッポロ生ビール黒ラベル、数量限定「箱根駅伝缶」発売へ、全国とECで9万ケースを展開

■黒ラベル49年目、限定企画でブランド価値向上を狙う

 サッポロホールディングス<2501>(東証プライム)は11月25日、サッポロビールがサッポロ生ビール黒ラベル「箱根駅伝缶」を11月26日に全国で数量限定発売すると発表した。パッケージには第102回大会に出場する20校と関東学生連合1チームのたすきをデザインし、350ml缶は“スタート”、500ml缶は“フィニッシュ”の瞬間を描いた。また、同社ECサイト「シュパーク」でも同日10時から数量限定で販売し、合計9万ケースの販売を計画する。

 同商品は1987年から箱根駅伝に協賛する同社が、国民的行事として定着した大会を盛り上げる狙いで開発したもの。発売に合わせて、出場校記録とコースMAPを刻んだ限定メモリアルプレートと、黒ラベルと箱根駅伝ロゴ入りのペアタンブラーをセットにしたサッポロビールオリジナル「メモリアルセット」が当たるキャンペーンを実施する。対象商品は350ml・500mlの各6缶パックで、500ml購入時は当選確率が2倍となる。応募はスリーブ内面の専用ハガキを郵送する方式で、専用ハガキ以外の応募は受け付けない。

 キャンペーンは2026年1月30日が応募締切で、賞品は同年3月中旬に発送予定とした。応募資格は日本国内在住の満20歳以上。同社は黒ラベルを1977年発売のロングセラーブランドと位置づけ、麦のうまみと爽快な後味のバランスやクリーミーな泡といった特長を訴求している。銀座のフラッグシップビヤバー「サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR」などブランド体験施策も展開しており、今回の駅伝缶とキャンペーンを通じてファン層拡大とブランド価値の向上を図るとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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