タビオ、株主優待制度をポイント制に変更、1円単位利用で利便性向上

株主優待

■カード型からポイント型へ刷新、ECと店舗の共通化進む

 タビオ<2668>(東証スタンダード)は12月9日、株主優待制度の一部変更を発表した。株主の利便性向上と店舗・EC双方での利用促進を目的に、優待カードによる金額利用から、1円単位で使えるポイント制度へ移行する。対象は1単元(100株)以上を継続保有する株主とする。

 変更後は、保有株数と継続保有期間に応じて、従来と同額相当の優待ポイントを進呈する。例えば100株以上では1年以上3年未満で1,000円相当、3年以上で同額とし、500株以上は最大5,000円相当、1,000株以上は最大16,000円相当となる。ポイントは1円単位で利用可能で、有効期限は1年である。

 ポイント利用には「Tabio会員サービス」への登録とメールアドレスの登録が必須で、店舗利用時は専用アプリが必要となる。すでに会員登録済みであっても、メールアドレス未登録の場合は2026年10月ごろのシステム更新でポイントが失効する。新制度は2026年2月末日時点の株主から適用される。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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