jig.jp、日本初プラスチックウェイブガイド採用ARグラス事業に参入、鯖江発で商用化目指す

■Cellid、ボストンクラブと協業し一般向け市場を開拓

 jig.jp<5244>(東証グロース)は12月9日、日本初のプラスチックウェイブガイド光学技術を採用した一般向け商用ARグラスの新事業開始を発表した。スマートグラス市場の拡大を背景に、国内で不足している軽量性、ファッション性、日本語対応の三要素を満たす製品の供給を目指す。

 同社は、国内で唯一ウェイブガイド光学技術を有するCellidと、眼鏡産地・鯖江で実績を持つボストンクラブと協業し、「普段使いの眼鏡の延長で使える日本発ARグラス」の開発・販売に取り組む。翻訳、テレプロンプト、通知、生成AI連携などの機能搭載を予定する。

 初期投資額は約3億円を見込み、事業開始は2025年12月中旬を予定する。2026年4月以降の本格販売を視野に、国内普及と将来的な海外展開を進め、次世代ウェアラブル領域への事業拡張を図る方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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