ヨシムラ・フード・ホールディングス、東電HDから3億3200万円の賠償金受領、特別利益を計上

■外国政府の輸入停止措置に伴う損害が対象、入金は12月9日

 ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884>(東証プライム)は12月9日、連結子会社マルキチが東京電力ホールディングス<9501>(東証プライム)から損害賠償金を受領し、特別利益を計上したと発表した。対象はALPS処理水放出に伴い、外国政府が日本産水産物の輸入を停止したことによる輸出関連事業の被害である。

 受領した賠償金額は3億3200万円で、賠償対象期間は2023年8月1日から2024年6月30日まで、入金日は2025年12月9日となる。今回の賠償金は輸出関連事業に係るもので、風評被害による損害については別途賠償請求を継続している。

 同賠償金は受給時期や金額が未定であったため、2025年10月15日に公表した通期連結業績予想の修正には反映していない。通期業績への影響は現在精査中で、今後修正が必要となった場合は速やかに開示するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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