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ミズノ、京セラドーム大阪の野球専用人工芝を8年ぶり刷新
- 2026/3/10 14:36
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■野球専用人工芝「MS CRAFT」を張り替え完工
ミズノ<8022>(東証プライム)は3月10日、オリックス・バファローズの本拠地「京セラドーム大阪」に採用されている野球専用人工芝「MS CRAFT BASEBALL TURF(エムエスクラフトベースボールターフ)」の張り替えが完了したと発表した。更新は8年ぶりで、工事は2月28日に完工した。
■天然芝に近いプレー感覚と高い復元性で安定したコンディション
同人工芝は、天然芝に近い感覚でプレーできることを特徴とする野球専用の人工芝である。パイル(芝葉)を天然芝に近い形状へ特殊捲縮加工することで、野球用スパイク使用時の衝撃吸収性能を同社の直毛型ロングパイル人工芝と比べ約15%向上させ、選手のプレー時の負担軽減を図る。コンサートなどイベント時の荷重にも強く、パイルが倒れにくい構造により復元性にも優れ、シーズンを通じて安定したグラウンドコンディションを維持する。
■プロ野球7球団が採用、国内シェア首位の野球専用人工芝
同製品は2016年にプロ野球本拠地で初採用され、2023年には台湾初のドーム球場「台北ドーム」でも導入された。現在は国内プロ野球7球団の球場で採用されており、人工芝導入実績でシェア首位を持つ。今回の改修ではフィールドデザインも変更し、グラウンドをブラウンで縁取り、フィールド部分をグリーンで統一した。さらに、特殊捲縮加工によって芝葉のちぎれを抑え、ゴムチップなど充填材の飛散を抑制するなど、マイクロプラスチック流出対策にも配慮している。ミズノはスポーツフィールド分野でもSDGsの取り組みを推進するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























